資格の勉強 【資格の勉強】固定小数点形式 コンピューター(2進数)は、「.」(ピリオド、ドット)で小数点を表示できない。そのため0と1で小数点を表現する。その方法のひとつが、固定小数点形式。固定小数点形式とは、文字通り小数点の区切り場所を固定すること。3桁目と4桁目の間と決めてしま... 2025.06.17 資格の勉強
資格の勉強 【資格の勉強】2の補数表現 2の補数表現とは、2進数におけるマイナス表現である。例)10進数「-5」を8ビットの2進数で表す手順「-5」を「5」にする。「5」を8ビットの2進数「00000101」に変換する「00000101」を反転して「11111010」にする「11... 2025.06.17 資格の勉強
資格の勉強 【資格の勉強】符号あり整数と符号なし整数 符号とは正の数か負の数かを表す記号のこと。+(プラス)正の数-(マイナス)負の数2進数では上記の記号はつかえない。そのため最上位ビットに0(プラス)もしくは1(マイナス)を付与する。この部分のビットを符号ビットという。符号なし整数とは文字通... 2025.06.17 資格の勉強
資格の勉強 【資格の勉強】2進数の変換 10進数を2進数に基数変換するわたしたち人間が使う10進数を、コンピューターが使いやすいように2進数に変換する必要がある。10進数の基数は「10」、2進数の基数は「2」なので、この作業を基数変換と呼ぶ。10進数を2進数に基数変換するには、1... 2025.06.17 資格の勉強
資格の勉強 【資格の勉強】2進数 2進数を学ぶ理由は?コンピューターは2進数で動いている。わたしたちが普段使っている10進数は使わない。そのため、コンピューターを理解しようとするとき、2進数を学ばないといけない。2進数の読み方10進数では「10」を「じゅう」と読む。しかし、... 2025.06.17 資格の勉強
資格の勉強 【資格の勉強】離散数学 基本情報技術者試験【科目A】の中から、離散数学について情報をまとめました。基本情報技術者試験の試験要綱をまとめたページから、出題範囲の全体を確認できます。また本ページは、「基本情報技術者試験(レベル2)シラバス(変更箇所表示版)」を参照して... 2025.06.17 資格の勉強